小じわや老け顔は年齢のせいにしない
20代は何もしなくても肌に艶とハリがあり、40代の目からは羨ましい限りです。
それは、セラミドが年齢とともに不足していくからです。
セラミドを失った肌はすきまができ、外部からの刺激に対応できずにカサカサになってしまうのです。
健康でハリのある肌にはセラミドが多く含まれているので、肌内部の水分を保つだけでなく、うるおいのバリアがあるため外部刺激に対応できます。
つまり、年をとってもセラミドが肌の内部に十分にあれば、うるおいのある肌になることが可能なのです。
しかし、現実は年齢とともにセラミドは失われていき、50代になると20代の半分になるといわれています。
もう年だからと諦めるしかないと思っていた方に提案したいのがヒフミドです。
ヒフミドで効率よくセラミドを補ってれば、同じ40代でも、肌の艶が全然違ってきます。
ヒフミドは製薬会社が作った製品なので安心、安全です。
製薬会社ならではの視点から着目したのが、ヒト型セラミドです。
これは、人の肌にあるセラミドと同じ構造なので、肌に吸い込むように馴染みます。
今まで使用してきた化粧水には感じられなかった、しっとり感が特徴的です。
頬にヒフミドをつけると手が吸い付くようなモチモチとした感覚になります。
その後はしっとりして、肌だけでなく、気持ちまで若返ったような感じることでしょう。
しっかりメイク派の人も、ヒフミドのマイルドクレンジングは肌がつっぱらずにしっかりと落としてくれると好評です。
メイクを落としたら毛穴の奥まで汚れを落とすソープを使用します。
ネットを使わなくてもきめ細やかな泡が立ち優しく洗い流してくれます。
洗顔が終わると次はエッセンスローションです。
セラミドが肌の角質層にグングン入り込んでいき、ハリとうるおいを実感できることでしょう。
そして、肌に取り込んだセラミドを閉じ込めてくれるのがエッセンスクリームで仕上げましょう。
肌に大敵なのが、紫外線です。
UVプロテクトベースは紫外線をカバーする日焼け止めです。
外出時には必ずつけるようにしてみてください。
ヒフミドでは紫外線から肌を守ることも大切と考え、日焼け止めもラインアップしています。
ヒフミドで年齢に負けないお肌作りを目指していきましょう。